私は見合いをしなくてはいけなくなって
その見合い相手は田んぼのところに集団でいる。
私は恥ずかしくて近くの白いウサギ２匹のところで
抱っこしたりして様子を伺う。
家に入ると叔父さんが来ていて
漫画雑誌をもらう。
そして次の別の相手とお見合いすることに。
夜の夜景を見るような高台に何人も人がいて
そこで見合い相手といるのだが
私はポップコーンを持っていて男性に「いりますか？」とか言っている。
そのあと爺や（私はなぜかお金持ちのお嬢さんに・汗）と新幹線に乗って帰る。
次の見合い相手と出会う。
テーマパークというか博物館というか
そういうところで会う。
古い展示品があって古いアイスクリーム機みたいです。
相手の人がお金を入れたらアイスクリームが出てきて貰う。
その見合い相手に一口アイスクリームを上げる。
それからどんどん奥に歩いていくと大量のゲーム機があって
すると見合い相手はそそくさとゲームを始める。
私はちょっと一人さっきあったゲームはなんだろうと戻ると
男性が走っていくのが見える。
また見合い相手の居たところに戻るといない。
すると下に行く階段から悲鳴が聞こえる。
怖くなって走りながらどんどん先に進む。
階段を走って登る。
エレベーターがあるけど、もしかするとさっきの悲鳴の原因の犯人がいるかもしれなくて
とりあえず階段を上り、親と大物の人がいるところにつく。
それで説明をしてここから早く出ようと行っている間に
どんどんまわりにシャッターが下りていく。
見合い相手に電話で連絡して今どこにいるのか聞く。
そんな間に大物が帰るということで
周りにＳＰをつけて高級車に乗り込む。
それを見送って、見合い相手が出てくるのを待つ。
すると警察に連行される人がいる。
なんとそれがその見合い相手で「ええ？」と思っている間に一人に。
それから走る。
場所は家の田んぼのあぜ道になる。
走っているうちにアクセサリーの珠をたくさんに落とす。
たくさんの珠を拾うがちょっと落としたりして
男性が近くに寄ってくる。


・・・・・・・・という夢です。
なんというか３人の男性と見合いをしてるのが
なんとも言えませんね（汗
今のところそんな予定もありません（笑


さて漫画ですがペン入れスローリーにちょっとずつやってます。
７枚までは終わりました。
しばらく休みの日は愛犬のいる部屋で原稿をしなくてはいけなくなったので
どれぐらい進むか・・・・。
だって・・・・・親もいるときがあるから
いろいろ言われるやろうな・・・・・・・・・・。
「おまえ、まだ諦めてへんのか！」って（汗汗

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